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フォーラム
普段出会うことのない大人との関わりの中にまだ見ぬ将来を描く

日々勉強や部活動に勤しみ、自分と向き合う時間がなかなか取りづらいのが高校生。フォーラムでは、多様な分野で活躍されている社会人をお招きし講演を行なっていただきます。人生の数ある曲がり角での選択や考え方を知ることにより、高校生は自分に落とし込んで将来のイメージを膨らませます。講演後には少人数で興味のある話をより深く聞き、身近なロールモデルとして設定するとともに自分が持つ無限の可能性に気づくことができます。貴重な大人との出会い、将来を真剣に考えるきっかけを提供します。

 

小松文化体験
小松に繰り出し、悠久の伝統文化を五感で感じる

受け身になりがちな座学だけではなく、体を存分に使って学ぶことができる時間です。「和菓子」「歌舞伎」「祭り」「ものづくり」「IT」といった、小松の誇る伝統文化を体験することで、日本らしさを再発見できるような企画を用意しています。小松で出会った仲間とともに一つのものを創り上げる喜び。小松に息づく文化や歴史、地域の方々の想いとの出会い。新しい気づきや発見が生まれること間違いなしの遊びあるひと時を。

 

セミナー
「対話」を軸にした少人数授業で、批判的思考を養う

セミナーでは、海外の大学生と日本の大学生がペアで学術的な授業を英語で教えます。しかし、セミナーはリベラルアーツ※の考えに基づいており、高校生5人と大学生2名で構成される少人数型となっています。そのため、大学生が一方的に高校生に講義をするというものではなく、高校生と大学生、そして高校生同士の「対話」を通して、互いに学びを深め合います。そして、学問的な知識を英語で身につけるだけではなく、学問的な議論を通して社会や自分に対する視野を広げることを目指します。例年、文系・理系を問わず、様々なセミナーが用意され、高校生たちは自分自身の興味に応じてその中から2つ授業を選択します。

※リベラル・アーツとは?
元々、ラテン語でリベラルは自由 “libertas” を、アーツ “ars” は学問や技術を意味し、「(奴隷身分でない)自由人にふさわしい学問・技術」という意味だったと言われています。現代では一般的に、専門教育と異なり、自らの学問領域にとらわれず様々な学問を学びながら批判的思考を身につける教育、いわゆる「教養教育」を意味します。