代表・実行委員長挨拶

Seize your own journey in life

「可愛い子には旅をさせよ」
– One of the first 諺 that I learned in Japanese and that embodies best the spirit of Komatsu Summer School. Although simple, that saying resonates strongly with me as it highlights a turning point in my life – my first journey. At the age of 11, protesters wanting to send a message to the government attacked my school in Haiti, where I always thought to be a safe ground. A few months later, my mother put me on a plane and sent me away to live with relatives in New York. A mother protecting her child would try and keep her son or daughter as closer to her as possible. My mother saw beyond that and decided to send her son abroad to “travel”.
To all Komatsu Summer School participants, see this program as the first step of your journey. Away from the shackles of our daily lives, see this summer school as an opportunity to experiment and learn. My journey was forced upon. Through grit and perseverance, I’ve reached the level that I am in today. Some opportunities are hidden in unfortunate events. While, some opportunities are a once in a lifetime chance.With an open mind, seize your own journey.

小松サマースクール代表
タクトピア株式会社アドバイザー
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社アドバイザー
Harvard College Japan Initiative 名誉会長
Stephane Fouche


60人の仲間と、新たな「自分」に出会おう

自分はどんな人だと思いますか?これから、どんな「自分」になりたいですか?

「自分」について深く考える機会は、そう多くはないものだと思います。
高校生の頃の私は、誰かに言われた「あきはこういう人だよね」という言葉にとらわれて、それ以上深く自分について考えようとはしませんでした。
考える時間がないと逃げていたのかもしれません。
誰かにとっての自分と、自分にとっての自分が違ったら?と怖がっていたのかもしれません。

ですが、誰か新しい人と出会うとき、何か新しいことを始めるとき、ふとした瞬間に「私ってどういう風に見られているんだろう」「なにをしたいんだろう」といった、「自分とは何者か」という問いに向き合わざるを得なくなるように思います。

もちろん、答えはそう簡単に出るものではありません。周りの環境が変われば自分の考え方も変わりますし、明日には今日考えていたことを全部覆すような出来事が起きるかもしれません。それでも、「今の自分はどんな人なのか」「これからどうありたいのか」に自覚的になることで、人はより主体的に動くことができるようになるのではないでしょうか。

小松サマースクールは、ほとんどが初対面の高校生参加者、大学生スタッフ合計約100人と寝食を共にし、学び合うサマースクールです。
これまでの自分のことを知らない人だからこそ話せること、普段とは違う時間の流れの中だからこそ考えられることにじっくり向き合って、今の自分について、将来の自分について、想いを馳せてみませんか。

小松サマースクール2018実行委員会 実行委員長
金子暁